【日記】人生の短さをゴロゴロしながら考えていた

Tough life

 

こんばんは。ゴロゴロしながら書いてます。こうじです。

 

「中高年」が組織で働き続けるために──シリコンヴァレーで生き残った66歳の提言

僕は今年で35歳。かなり適当に頭の悪い人世を送ってきたし、人と比べて努力してきたわけでもない。この歳になるまであんまり先のことも考えてこなかった。なにか優れたスキルがあるわけでもない。うえの記事を読みながら、そんなことを考えていた。

 

さすがに適当な僕でも先のことを考えるというか、自分はなにをして稼いでいこうかとか、真面目に力を注ぐ方向を決めたほうが良い。そんなことを思う。考えてるうちにまたどんどん時間が過ぎていくのも嫌だね。

 

とりあえず、これは何年も前からなんどけど、サラリーマンとして定年まで働く姿がイメージできない。これはたぶん僕の家がサラリーマン家庭じゃないからだと思う。

 

とにかく真面目に方向を考えよう。

そうしよう。