気温の変化が大きい時に気を付けてること。

Elevator

 

おはようございます。憂鬱な朝。まさにブルーマンデー。こうじです。

 

昨日はあんなに暑かったのに、教は肌寒い。気温差が10度近くあるんじゃないかな。そんなときに気をつけてること書いておこう。

 

まずは心の準備だよね。翌日の天気を見てから寝るようにしてる。晴れとか雨ってよりも、気温差を気にしてみる。で、気温差が激しいとその日の夜から寝付きが悪くなったりするんだけど、あぁ「これは気候の変革が激しいからだな」と考えるようにする。

 

で、憂鬱な朝を迎える。起きた瞬間に仕事を休んでしまおうか、休むとしての理由はなにがいいかなど頭をかすめる。かすめるどころじゃないね。数分考えてしまう。我に返った瞬間で自分にまた言い聞かせる「これは気候のせいである。そして睡眠不足だからだ」って。

 

で、ちょっと多めに水を飲もう。コーヒーじゃだめなんだ。水なんだ。騙されたと思って水を飲んでくれ。この状態で仕事に行くわけだけども、まず「気候の変化が激しいから」と大前提を忘れないようにする。今日1日、今日の夜布団に入るまでは、イライラした1日なる。そう「気候の変化が激しい」から。こんな感じかな。

 

これでイラっときても、いつも以上に攻撃的になったり、嫌味をいったりしないで済む。なにかにイラっときても立ち止まれる。あぁ「これはすべて天気がいけない」とか「もしかしたら彼も天気のせいでイライラしているのかも」ってね。

 

あとは決断しない。エモーショナルな日って妙に変な決断を下しやすい。自分だけのことなら後からなんとでもなるんどけど、そうじゃなければ大変だ。なので「天気がすべていけない。判断保留だ!!」って感じで、今日1日はなるべく判断保留にする。そうすれば、なんであんなこと言っちまったんだ!!なんてこともなくなる。

 

こんな日は一歩ひいて自分を見てみよう。そうしよう。