【日記】もっと上手くやってほしいよね

North Korea — Pyongyang

 

こんにちは。電車の中でブログ書くのが癖になってきました。こうじ (@k_kouji0224)です。

 

政治的なことはあまり話したくないから、仕事に置き換えよう。国家間と仕事ではまったくちがーう!と怒られるかもしれないがそこは許していただきたい。

 

蚊帳の外

 

これはまずい。仕事だったら絶対にまずい。仕事に限らず、スクールカーストとかそういうコミュニティの中でもこれはまずい。蚊帳の外というか、乗り遅れてるというか、乗りが悪いというか、流れに乗れてないというか、硬直的というか。

 

相手が手のひら返したら、こっちも返さなきゃならん。大喜びしなきゃ美味しいところに乗れない。楽なことにこちらのボスも大喜びしてるのに、なんで部下が不貞腐れて蚊帳の外にいるのか。

 

ここは相手にも相手のボスにも、こちらのボスにも全力で褒めて喜ぶアクションを起こすべきだろう。納得いかないとか。俺間違ってないとか。あいつ信用ならんとか。そんなことはどうでもいい。

 

コロッと変わることについていけないのは鈍感過ぎる。こういうパターンはあるあるなんだから、どうでも良いから一緒に喜んでおいて損はない。そういうもんだと思う。

スピードというか変化というかみんな初体験

Solution

 

今日は珍しく夜の連投です。(@k_kouji0224)です。

 

圧倒的に「成長する人」と「しない人」5つの違い(ビジネス編)

 

例えば、会社がとても忙しい状況では、仕事を教える時間さえ取れない事もあるかもしれません。また、教えることができる仕事と、人への対応、状況の見方、タイミングのとり方など教えづらい仕事もあります。そのような場合は周りを見て自分で吸収するしかありません。

 

この記事を読んでいて思ったんだけど、勿論忙しくて教えられない時もあるんだけど、そもそもとして、変化が激しくて誰も答えをしらなかったり、現場や会社全体が若くて経験値が足りない場合がある。それってどういうことかっていうと、上司だったり先輩が解決策を知らない場合が多いんだよね。

 

たとえば初めての案件。それも一年だけの業務とか数カ月の業務であったり。そういう仕事になってくると日々発生することが上司含めみんな初体験に近いものだったりするんだよね。

 

なので、自分で考えることが非常に求められる気がする。ググれば解決ってのと同じ感覚ではどうにもならない。それに、みんなよくわかってない状況で、人から教えてもらったことを鵜呑みにするのもマジで危ない。言われたとおりにやったら失敗したってあるあるでしょ。

 

だから教えてもらえないやい!と不貞腐れる前に、みんなもよくわかってないんだなって前提にまず立つ。そこに立てればどんどんスキルアップしていけるんじゃないかな。

Progateでプログラミングを勉強してみようと思うんだ。

Code

 

こんばんは。仕事中にイライラしたので、GABAチョコたいらげたら逆にテンション上がっちゃって気分よくなってしまった。(@k_kouji0224)です。

 

唐突ながらプログラミングを勉強してみようと思う。もちろん趣味でね。あわよくば‥なんて考えているけど、とりあえず趣味として勉強してみる。

 

勉強する理由

■子供の頃からの憧れ

■なんか格好いい

■あわよくば‥

■なんか趣味ほしい

■ブログのネタが仕事だけを脱出

 

正直、一番下の理由が大きい。仕事のことしか書いていないので、これは何かやり始めるしかないと思ったのです。ただ、あまりお金はかけたくない。うーん。パソコンあれば出来ること。やっぱりプログラミングだろうと。

 

学習方法

Progate

実は以前からこのサイトでちょこっと勉強しては辞め、ちょこっと勉強しては辞めを繰り返している。ただ、この学習サイトは本当にわかりやすいし、自分で打って覚える感じなので楽しい。レベルがアップしていくのも良いよね。

 

学習言語

Ruby

なんでかっていうと、まだ少年だった頃に隣の家のにーちゃんにやれやれ言われたが、ガン無視してしまってから気になっていたから。彼は先見の明があったのだろう。

 

こんな感じかな。特に目標は決めてない。楽しくやっていきたいので、これはのんびりやっていこうと思う。趣味でもいいじゃん。

 

今日覚えたこと

■出力はputs

■数字と文字列(文字列は"")

■変数の=は左に右のを入れてるよって意味

■変数の値を出力するときは"で囲まない

■変数にも連結できる

 

kotoba = "おつかれさま。"

itu = "今日も"

puts itu + kotoba

今日もおつかれさま。

 

わらわら人が話しかけてくるときにやっておく大事なこと

Britain's number one pest

 

おはようございます。今日は快晴。電車の中もエアコン涼しい。@k_koujiです。

 

昨日はコミュニケーションの重要性に改めて気がついて記事にしてみたんだけど、会社の中で褒めたり傾聴してたりすると、色んな人に話しかけられるようになってくる。こちらの好き嫌いに関係なくね。

 

当然だけど、こちらは仕事としてやってるし必要以上に距離感縮めたいわけでもないんだけど、困ったことに世の中には色々な人がいる。

 

 

Twitter眺めてたら、こんな呟きがあったので思い出したんだけど、肯定もするし、褒めるし、コミュニケーションの回数は増やすんだけれども、ツイートにもあるように「敬語」は絶対に崩さない。これは鉄の掟にした方が良い。

 

この掟を破るのと非常に面倒くさいことに発展する。たとえばこちらも気を許して敬語をやめたりしてしまう→LINE交換→仕事の愚痴が深夜に飛んでくるとか、毎日ネガティブなLINEが飛んでくるとか。そうなってしまうと非常にストレス。

 

敬語は絶対に崩さない。あなたと私は仕事上の関係であって一線を超えるつもりはないですよというメッセージにもなる。これは八割は防げる協力などバリアだよ。

やっぱりコミュニケーションって大事だね

Talking.

 

こんばんは。今日も頑張った。 (@k_kouji0224)です。今朝の記事を実際にやってみて、やっぱりコミュニケーションって大事だなと思ったので書いてみる。

 

まずは記事に書いた通り褒めてみた。もちろん何の脈絡もなくいきなり褒めても、あからさまなので、最近フォーカスがあたってることの話と絡めながら、他の人とセットでスタッフ全員の前で、彼女がやってることを具体的に褒めてみた。

 

で、実際に反応を確かめるために、何回か意図的に話しかけに行った。例えば何か指示を出すときに、○○さんこれお願いしたいんだけど、○○さんって○○みたいにやるの得意じゃないですか!(朝みんなの前で褒めたやり方)そのやり方でお願いします!みたい感じ。それ以外にもちょこちょこ話しかけたりしたんだけど、やってみる前より反応が良くなってて成功。はい!うんうん!みたいにこちらの話しにイエスが返ってくるようになったので、とりあえず成功かな。

 

で、そんなことを考えてたら思い出したことがあって、コミュニケーションって内容や長さじゃなくて回数なんだよね。どんなことでもいいし、すんごい短くてもいいの。二言三言レベルでも回数こなすことが大事なんだよね。これは本当にじわじわ効く。べつに面白い話とか自己開示とか難しく考えなくて良いの。とにかく回数これが大事。ちなみにこれ恋愛にも使えるから覚えておくように!

 

そんな感じで、アホかよ!とおもう相手も褒めポイント探すと、こちらの見方も変わるしイライラもなくなるし、相手の反応も良くなるし一石二鳥どころか一石三鳥だ。

アホと戦わないことを実践してみる

Fool

 

お疲れ様です。電車の中が暑かった。こうじです。

 

先日、田村耕太郎さんの『頭に来てもアホとは戦うな!』の記事を書いたばかりですが、ちょうど良い事例が発生したので、書いておこう。

 

相手は40代女性、一週間程前に勤怠について話をしていたら常識の範囲をこえた発言をしてきたので、多少言葉を強めに指摘をした。その時はその場で終わったのだけれど、同僚からの情報で、かなり被害妄想が強く、僕のことを色々言っていたと。

 

おお、これはまさに田村耕太郎案件だ。まさにこれだと。正直、いやー言ってることおかしいだろ。ちゃんと言うときは言わないといけないし、俺はおかしなこと言ってないし。知らん!となりかけた。しかし、よくよく考えてみると、この手のアホに正義感だして、正論を言っても、僕になんのメリットもない。アホにビシッと言ってやっても、俺の出世には無関係だ。いやもしかしたらマイナスに働く可能性だってある。

 

ということで、明日はみんなの前でその人のことを褒めてみるという奇襲作戦に出てみる。まさかいきなり褒められるとは想定外だろうし、どういう反応が返ってくるか楽しみだ。

 

アホとは戦わない。肝に銘じよう。

【日記】PDCAにこだわらなくてもいいんじゃね

Action shot!

おはようございます。通勤中にブログです。こうじです。

 

昔からPDCAのプランにめっちゃ時間かかるなーというか、その時々で合う合わないがあると思うんだけど、この記事を読んでなっとく。

 

もうPDCAの時代じゃない! 恐れずに「DCPA」サイクルへ

 

いまの職場はとにかくスピード感が求められるし、プランを詳細に決めてという感じでもない。もちろん目標設定はあるんだけど、PDCAのプランを細かくたてる余裕がないんだよなって思ってたところで、上の記事を読んで納得。

 

たしかに綿密な計画をたてなきゃ怖くてできないような仕事もあるんだけど、ある程度失敗がゆるされるなら、とにかくやってみてどうだったかを繰り返すほうが速い。

 

てか、PDCAってのを前職でこれでもかと言われて刷り込まれた(身にはなってる気がしない)んだけど、それに疑問を持ってみるってことも大切かも。なんか自由でいいんじゃね。俺なんかADCD(Aim Do Check Do )タイプだからなー。いきあたりばったりだけど、方向性は合ってる。きっとこれも時代なんだよ!俺に長期計画がないのは時代だからだ!そういうことにしておこう。