わらわら人が話しかけてくるときにやっておく大事なこと
おはようございます。今日は快晴。電車の中もエアコン涼しい。@k_koujiです。
昨日はコミュニケーションの重要性に改めて気がついて記事にしてみたんだけど、会社の中で褒めたり傾聴してたりすると、色んな人に話しかけられるようになってくる。こちらの好き嫌いに関係なくね。
当然だけど、こちらは仕事としてやってるし必要以上に距離感縮めたいわけでもないんだけど、困ったことに世の中には色々な人がいる。
何度か呟いていることですが、「敬語」(や挨拶)をきっちり自分に仕込んでおくと、何がいいかって「無闇に近づいてくる人への結界になる」というだけでなく、「距離を詰めたい時にこちらから詰められる(そして離れられる)権限を一部得られる」ということもあるんですね。超お勧めのアビリティです。
— たられば (@tarareba722) 2018年4月26日
Twitter眺めてたら、こんな呟きがあったので思い出したんだけど、肯定もするし、褒めるし、コミュニケーションの回数は増やすんだけれども、ツイートにもあるように「敬語」は絶対に崩さない。これは鉄の掟にした方が良い。
この掟を破るのと非常に面倒くさいことに発展する。たとえばこちらも気を許して敬語をやめたりしてしまう→LINE交換→仕事の愚痴が深夜に飛んでくるとか、毎日ネガティブなLINEが飛んでくるとか。そうなってしまうと非常にストレス。
敬語は絶対に崩さない。あなたと私は仕事上の関係であって一線を超えるつもりはないですよというメッセージにもなる。これは八割は防げる協力などバリアだよ。