【日記】方向性ってのはそもそも
眠い。眠いんだとっても。こうじです。
空き時間が勿体無いので、なにかを書いておこうと思う。「方向性」について。
目標設定をして、目標達成していくのは大事なことなんだけれど、逆にそれらを決めると迷いが生まれる気がする。それはそれで人間らしい気がするし、生きてるぜ!って感じはする。だけど、いままでを振り返ってみると、自分自身の目標設定をすることって意識的にあまりやってこなかったのに、なりたいなとか欲しいなとか、やりたいなって思うことは全部達成してきた気がするんだよね。目標設定して細分化して〜なんてやらずにね。で、歳も歳だしちゃんとやろうと思って改めようとしているんだけど、あえて設定せずに行きたい方向だけ向いてたら、勝手に無意識がやってくれる気もする。達成の為の進捗を追いかけたりもせずに、気がついたらそこに居たり、手に入ってるみたいな。それってある意味迷ってないよね。
迷わないようにすると迷い、迷ってるようで迷ってないってのはなかなか面白い。
色々感じるというか、スルメ感があるのは迷いながらコツコツやるほうが楽しいのは間違いないんだけど、無意識に任せたほうが速いんじゃないかなとも思う。なんてか邪魔しないとういか、乗るというか、信じるというか。
こんなことをまた書き始めたのも、なにかスイッチが入ってるからなのだろうなぁ。
※追記
無意識ってのは無時間だから時間ぶっ込んでやればいいのかもしれない。死んでからじゃ間に合わねーんだよって。タイムオーバーしちゃったらお前の思うようにはいかねーんだぜってのを教えないといけないのかも。